こころと身体が
私たちはみなさんとともに
こころと身体が豊かな社会をつくり
人々が自分らしい人生を歩めることを目指しています
そのために教育心理学・スポーツ心理学の知見を
スポーツ・ビジネス・ソーシャルなどのセクターに応用しながら
人と組織の在り方をデザインする活動をしています
Message
代表挨拶これまでの組織・個人の在り方からこれからの組織・個人の在り方を目指して組織開発・人材育成の取り組みをスポーツ・ビジネス・まちづくりなど他領域にわたり実践しています。
組織(システム)と個の成熟の循環を生み出しながら、組織や人がより良くなっていくための伴走支援にこだわって日々さまざまな方々と協働させていただいております。
これから先のことは誰も答えを知りません。だからこそ誰も知らない「問い」をもとに組織をデザインしたり、場をファシリテーションしたり、個の成長につながるような関わり方を大切にしています。
そのために最も大切なことだと考えているのは「ともに知る」ことです。お互いを知るための活動をするためにラテン語でCoGnoという社名にしました。
”こころ”と”からだ”へのアプローチから多様な組織・人が多様な価値観をもちながら共生できる社会を目指しています。
株式会社CoGno
代表取締役 後藤晃一
Philosophy
目指す未来像Vision
Mission
心と身体が豊かな状態とは、自分らしくあれることと考えています。
これまでの社会では、社会的なものさし(スポーツでは勝利・ビジネスでは売上・勉強では学歴など)が重要視されてきました。
一方で個人における価値観は多様化していて、自分が求めていることが必ずしも他の人と同じとは限らない社会になってきていると考えています。
そこで、キーワード(調和・循環・共創・人)をロゴに想いとして込めました。
Service
サービス01|組織開発支援
Organization Development02|人材育成支援
Human Development03|ワークショップ講演
Workshop04|個別伴走支援
Individual Support05|システムコーチング
System Coaching06|ファシリテーション
FacilitationMember
メンバー柴沼 奏
余白プロデューサー(秘書)として活動中。
東京都渋谷区出身。地域での生活に憧れ酪農家を志し、北海道にある国立大学法人帯広畜産大学へ進学。卒業後はニセコ町や十勝管内にて、乳製品製造、酪農業に携わる。その後、東京へ拠点を移してNPO法人ETIC.に参画。日本全国の中間支援組織とネットワークを形成しつつ、地域に挑戦が溢れ課題が自律的に解決していく社会の実現を目指す「ローカルイノベーション事業部」に所属。
現在も長野市や福島県12市町村での起業家創出プログラム等の企画・コーディネートを担当。
並行して、得意分野でもある、計画・企画・調整等のスキルを活かして、株式会社CoGnoでも代表後藤の「余白」を生み出す活動に従事する。自らの人生にも余白を生み出すことを目的に2023年に長野県松本市に移住。2025年に安曇野市に拠点を移動する予定。